ブログ開始2ヶ月で、読者数200人を超えた件について
目次
読者数200人超えていた!?
いつの間にか、読者数が200人超え、211人となっていた
ありがとうございます
読者一覧を見てみると、12日前には200人を超えていたみたい
読者数増加の経緯
読者数が増えだしたのは、ブログを始めてから1ヶ月弱ぐらいのとき
はてなブックマークやおすすめブログ新着などから一気に増えた
100人突破以降は、記事をアップするごとに少しずつ増えていった
最近のアクセス動向について
最近のアクセス数は、1日に50~100PVぐらい
月間は約2000PV
またアクセス元サイトは、googleが一番多くなっていた
その中でもよくアクセスされるページは
akita-inakagurashi.hatenadiary.jp
↑これみたい
熱の伝わり方などを解説しており、正直検索でどうやってたどり着いているのかわからない、、、
車中泊DIYの製作している記事のほうが人気があるのではと思っていたがそうではないらしい
これから
これからも、車中泊やDIY、田舎での建築の話などを記事にしていこうと思う
最近は新型コロナウイルスの影響で、外出は控えているので、車中泊記事は過去の内容になるだろう
福井恐竜博物館へ行ってみた(神戸→京都→滋賀→福井→舞鶴の2泊3日車中泊の旅④)
今回は、車中泊をした滋賀の道の駅妹子の郷から恐竜博物館へ行く話
目次
滋賀→福井恐竜博物館までの道のり
恐竜博物館までは下道で向かった
途中休憩をとりながら、4~5時間ぐらいかけて向かった
なので到着したのは昼過ぎとなってしまった
福井中央卸売市場でお昼休憩
お昼は道中の副家中央卸売市場で休憩した
群青というお店で食べたかったのだが、人気店だけあってかなり並んでいた
こどもが待てないので、お惣菜や刺し身を購入し、車の中で食べることにした
ちょうどこのころは寒ブリの美味しい時期で、ブリの刺し身がかなり旨かった!!
(美味しくて写真を撮り忘れてしまった)
恐竜博物館へ到着!!
福井市から、1時間弱車を走らせると恐竜博物館へ到着する
道中にも、恐竜の絵の書いた看板や、モニュメントなども見受けられる
建物入り口には、巨大な恐竜のモニュメントが
この日は、年末最終日だが、結構人が多かった
公園全体について
到着して思ったのが、施設が広い
恐竜博物館自体も大きいが、その周辺も恐竜をテーマにした公園が広い
「かつやま恐竜の森」という都市公園
google earthで見るとこんな感じ
恐竜博物館以外にも
様々な広場・アスレチックや化石発掘、BBQやかつやまディノパークといったアミューズメント施設もある
今回は、年末でこの日以降が休館となってしまうため、恐竜博物館しか行けなかったが、楽しそうなのでまた行きたいと思う
(今はコロナウイルスで休館中みたいだが、、、、)
次回は、恐竜博物館内部について紹介していく
道の駅妹子の里で車中泊してみた(神戸→京都→滋賀→福井→舞鶴の2泊3日車中泊の旅③)
前回、予定変更し、福井の恐竜博物館へ向かうことになったので、
福井までの道中で車中泊することにした
目次
道の駅妹子の里
福井までの道中でいい道の駅がないかと探したところ
道の駅妹子の里へ向かうことにした
前回のお風呂施設から、20分ほどの距離
ここでも写真を取り忘れていたのでHP画像なで紹介する
施設について
道の駅妹子の郷の駐車場は、建物を挟んで2つある
高低差があるので、上のほうがトイレに行くのに階段を使わずに利用できる
建物には24時間年中無休のローソンがあるので、朝食や飲み物の調達もできる
今回は利用しなかったが、レストランや物販もある
車中泊体制
車中泊体制はこんな感じ
車中泊DIYにより、就寝空間や断熱もしっかり行ったので、快適!!
ゆったりとした配置なのでこどもに蹴られることなく
朝までぐっすり寝ることができた
まとめ
今回利用した道の駅妹子の郷には、車中泊だろうなという車がちょこちょこ見受けられた
中にはガチキャンピングカーもあった
車中泊しやすいところなのだろう
次回、目的地の恐竜博物館へ向かう
スパリゾート雄琴 あがりゃんせでお風呂に入ってみた(神戸→京都→滋賀→福井→舞鶴の2泊3日車中泊の旅②)
前回までで京都鉄道博物館の紹介が終わったので、その後の話
目次
予定変更!!
元々の予定は、ここから神戸方面へ向け移動し、車中泊できるところを探して一泊してのんびり帰ろうと思っていた
が、京都まで来たので、前々から行きたかった福井の恐竜博物館へ行こう!!と思い急に予定変更!
とりあえずこの日は、福井までの道中滋賀で温泉に入り、車中泊をすることとなった
スパリゾート雄琴 あがりゃんせ
まずは、どこかお風呂に入りたいとのことで、携帯で調べ
前回の京都鉄道博物館から1時間ほどの距離
写真を全然撮っていなかったため、HPの画像を使って紹介する
料金
料金は上記のとおり、筆者は19時以降に入ったので1,100円であった
3才児以下は無料である
お風呂
お風呂の種類はかなり豊富であった
上記に加え、サウナや露天風呂も
露天風呂にも炭酸泉やジェットバスなど種類が多く
今まで入ったお風呂の中でもトップクラスで種類が多かった
(ただし、3歳以下のこどもは入れないので、ファミリースパを利用する必要がある)
ファミリースパ
3歳以下のこどもと一緒に入るファミリースパも用意されている
(追加料金なし)
画像は女性用のファミリースパ
こどもが喜びそうな絵や像が飾ってある
シャンプーなども子ども用のものを取り揃えていて助かった
キッズルームもあるので、子供の相手を交代しながら一人ゆっくりと大浴場を楽しむjことができた
他の館内施設
館内施設にはキッズルーム以外にも、カラオケやマッサージ、漫画コーナーなど豊富であり、これも料金に含まれている(すごい!!)
というか館内がめちゃくちゃ広い!!
これが館内図だが、端から端まで100m以上ある
長男(3歳)が途中迷子になってしまったぐいらい広い!!
まとめ
かなり満足できるお風呂であった
もう一回ゆっくり行ってみたい
あとこの施設は、天下一品グループが経営しているみたい
(館内でも天下一品ポスターが貼っていた)
次回、道の駅での車中泊について記載する
京都鉄道博物館へ行ってみた4(神戸→京都→滋賀→福井→舞鶴の2泊3日車中泊の旅①-4)
前回京都鉄道博物館建物2階の紹介を行ったのでその続き
目次
館内マップ
今回で、京都鉄道博物館の紹介はラスト
京都鉄道博物館の目玉でもある、転車台や扇形車庫について触れていく
野外転車台
機関車トーマスではよく登場する転車台だが、実物を見るのは初めて
この転車台は実際に稼働する
こどももすごいすごいと大はしゃぎ
扇形車庫
転車台が回転し、それぞれの車庫へと帰っていける仕組みとなっている
記念撮影スポットである
蒸気機関車の入庫
蒸気機関車に乗ることができるが、建物内で時間を使いすぎて最終時間を過ぎてしまった、、、
その代わり、転車台を使った蒸気機関車の入庫を見ることができた
2019年最後の転車台の稼働であった
蒸気の噴出と、機関車の音にびっくりする!!
蒸気機関車の「ポー!!」というリアルな音を聞くことができる
昔の情緒が見えるような気がし、ちょっと感動する
みんな、転車台の回る瞬間をカメラで収めようとしている
まとめ
蒸気機関車を見たあとは、お土産コーナーによって終了
お土産コーナーでも京都鉄道博物館オリジナルの商品がいっぱいある
京都鉄道博物館は4回の記事にわけれるほどボリューム満点なものであった!!
紹介できていない部分も多くあるのであとは実際に行ってみて確認していただきたい
次回は滋賀での車中泊を紹介していこうと思う
京都鉄道博物館へ行ってみた3(神戸→京都→滋賀→福井→舞鶴の2泊3日車中泊の旅①-3)
前回、京都鉄道博物館のプロムナードと1階を紹介したのでその続き
目次
館内マップ
今回は2階の下記画像下線部と3階の一部を紹介をする
2階吹き抜け
2階に上がるとまず吹き抜けから1階に展示している車両を見ることができる
車両の全体を眺めることができる
よく考えている建物だと思う
鉄道ジオラマ
巨大な鉄道ジオラマの展示スペースもある
時間が来ると、音声付きで電車を紹介してくれる
照明も変わりいい雰囲気を演出してくれる
内部展示スペース、キッズパークなど
その他ジオラマを中から見える展示や、子どもたちが遊べるキッズパークなどもある
巨大なプラレールも展示している
キッズパークでは、プラレールで遊ぶことができるので、子どもたちの遊び場となっていた
運転シミュレーター
毎日抽選にはなるが、運転シミュレーターで車両の運転を体験することができる
2月に行ったときは、運がよく抽選に当たり運転シミュレーターを動かすことができた
運転シミュレーターは、速度やブレーキ調整などを、実際の運転車両と同じように動かすことができる
到着時刻どおりにオーバーランせずに運転することは難しい
オーバーランしすぎるとその時点で終了となってしまう
結果、一駅目は2mほど距離が足りなかったので、二駅目はもう少し伸ばそうと思ったら30mほどオーバーランし終了となってしまった
なりきるために、帽子とジャケットを貸してくれる
3階ホール特別企画
3階ホールで「新幹線変形ロボ シンカリオン360°ザ・ムービー」
が上映されていた(3月1日で終了している)
参加費は一人500円
3Dメガネを着用して見る
子供はシンカリオンが大好きなので、
360°からなるバーチャル映像にかなり興奮していた
(途中映像に合わせて、風も流れる)
まとめ
1階もボリューム満点だったが、2階もいっぱい楽しめる!!
主に遊んだ施設を紹介しているので、他にも2階にはレストランや企画展示室などもあり、もりだくさん
次回で京都鉄道博物館の紹介は最後
野外の展示スペース、転車台を紹介する
京都鉄道博物館へ行ってみた2(神戸→京都→滋賀→福井→舞鶴の2泊3日車中泊の旅①-2)
前回、京都鉄道博物館についてざっくりと触れたので、今回その詳細を記載していく
目次
館内マップ
今回はこの中のプロムナードから1階を紹介する
プロムナードの展示車両、食堂車
入り口入ってすぐのプロムナードには、実物車両が展示されている
また、プロムナードには食堂車があり、軽食を注文して車内を楽しむことができる
館内を回ってからちょっと休憩するのにちょうどいい
新幹線お弁当
プロムナード内では、お弁当販売をしている
こういった新幹線の形になっているお弁当箱ケースはあまり売っていない!!
(新幹線の絵柄が入った形は普通のお弁当箱がほとんど)
お弁当ケースはしばらくお弁当箱として利用した(1ヶ月ぐらい)
これはこどもも大喜び!!
お昼ご飯になり、思い出にもなり、その後のお弁当としても活用できるので、これで1500円はかなり楽しめるのでは!?
本館1階中央展示スペース
広大な吹き抜け構造の中にさまざまな車両が展示されている
写真の左側にも見えるが、線路の上を人力でこいで走る乗り物などの体験コーナもある
本物の車両がいっぱいあってすごい!!
本館1階その他さまざまな体験コーナー
その他にも1階には様々な体験コーナーがある
本物の運転席で遊んだり、レールの仕組みがわかるコーナーがあったり
子どもたちは大興奮でなかなか次へ動こうとしなかった!!
ずっと運転席操作盤をガチャガチャしていた
車両工場(全国さまざまな車両の特設展示)
車両工場ではその時々で様々な車両の特設展示を行っている
2月に行ったときはJR四国(四国旅客鉄道)の「アンパンマントロッコ号」
が展示されていた
全国様々な車両が特設展示されているので調べてから行くのもいいだろう
まとめ
その他鉄道の歴史や、他にも懐かしの車両などが展示されてあり、1階だけでもボリューム満点!!
鉄道好きにはたまらないんだろうなと思う
次回は、2階
鉄道シミュレーターやジオラマ展示などを紹介する